Webマーケティング事業を展開する株式会社Enigolがショートムービー・縦動画の制作サービスを提供開始

株式会社Enigol（読み方：エニゴル、本社：東京都渋谷区、代表取締役：柳沢智紀、以下「Enigol」）は、Z世代と呼ばれる若者からのリーチを獲得するために必要不可欠なショートムービー・縦動画の制作サービスを4月14日（金）に提供開始致しました。

■ショートムービー・縦動画制作

https://enigol.com/marketing/movies/movies_short/

近年、スマートフォンやタブレット端末が普及し、インターネット環境が整備されたことで、ユーザーの動画視聴習慣が大きく変化しました。従来の長尺の動画に代わって、短時間で手軽に楽しめるショートムービーの需要が高まっています。

例えば、tiktok、YouTube short、Instagramのリール動画などが国内で大流行しています。TikTokは、国内1700万人、世界10億人以上の月間アクティブユーザー数（※1）を誇り、増加傾向が続いています。また、Instagramでは、2020年8月にリール機能を導入して以来、同年11月には500万以上のアクティブユーザーを獲得（※2）し、急速に普及しています。

そこで、Z世代のリーチを獲得したいと考える企業やサービスのために、常に最新のトレンドを追いかけているEnigolがショートムービー制作のサービスを提供いたします。ショートムービーの流行に乗り遅れることは、現代において成功するために必要不可欠です。

※1：TikTok報告レポート抜粋

※2：2020年11月時点、Meta社発表

Enigolのショートムービー・縦動画制作の特徴

・Z世代向けの最新トレンドを常に分析・反映

TiktokやYouTube short、Instagramリールなどの主な視聴者であるZ世代が興味を持つショートムービーを作るために、最新のトレンドを常に分析、反映しています。また、Enigolが保有するZ世代のクリエイター、マーケター集団が若者視点から制作しているため、効果的なコンテンツを提供します。

また、かっこいい動画からおしゃれな動画、面白い動画まで、企業やサービス、ブランドに合わせた最適な動画を作ることが可能です。

・ムービー制作と同時にアカウント運用まで依頼できる

制作した一つの動画で、TikTokやYouTube、Instagram、Twitter、Facebookといった主要プラットフォームに対応しているため、多くのSNSを運用することが可能です。また、ムービー制作と同時にSNSのアカウント運用までまるっと依頼できます。

サービス開発の背景

若者であるZ世代にリーチすることを狙う企業にとって、ショートムービー制作は必要不可欠なものになっています。しかしながら、どのような動画が若者たちの関心を引き、バズるかを理解することは容易ではありません。

そこで、若者に適切なアプローチができていないサービスや商品を世の中に広める手伝いをしたいと考え、Enigolが持つショートムービー・縦動画のノウハウを提供することに至りました。